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熱心にデューモの思念を信仰している家に生まれた青年、家は割と裕福。親の信仰の甲斐あって生まれ持ったスペックはかなり高い水準にありプライドが高く、幼馴染の従者を一人傍に置いており事あるごとに世話を焼かれている。普段は身の回りの事くらい自分でできると他人を寄せ付けないが従者はかなり特別な様子。また彼自身もデューモの思想を信仰しており生まれ持っての才能ある対象に対してとても好意的。差別とまではいかないが才能のない対象を若干下に見ているきらいがある。
「それくらいで俺が引くとでも思ってるの？まだまだ、相手してもらうよ！」
戦闘方法
技構成
でんこうせっか（レベル）
ねこだまし（タマゴ技）
ボルテッカー（タマゴ技）
じゅうでん（タマゴ技）
特性
ひらいしん
持ち物
でんきだま
設定
「そんなに言うのなら試してみるがいい、俺はそこまでやわじゃないぞ」
基本的に物理攻撃を得意とする武闘派。
慎重なところもあり初手様子見で手ごたえを確かめ（ねこだまし）タイミングをみて適宜先制の攻撃を叩き込む（でんこうせっか）。最も得意とするのは雷を纏った一撃（ボルテッカー）であるが自身も反動でダメージを負ってしまう為ここぞという時にしか使用しない、いざといった際には力を蓄え強烈な一撃を繰り出す為に備える事もある（じゅうでん）。電気を受け付けないどころか自分の力として取り込む特殊体質（ひらいしん）をしており電気巡る戦闘時は嬉々として飛び込んでいる。自分の雷の力を高めるという特殊アイテム（でんきだま）を所持しておりより一層得意技の威力を底上げしている。でんきだまは加工され左手のバングルに埋め込まれている。
「煩い、誰がお前の指図な受けるものか」
絡み
カイラさん宅イヴリンさん
幼馴染であり従者でもある、過大な信頼をおいている。
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